迷わず行けよ

この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ 行けばわかるさ
行くぞ!1・2・3 ダー!!

最後の1文はおまけですが(笑)
この詩の作者は一休さんかと思っていましたが清沢哲夫の「道」という詩らしいです。

迷いがあれば、気にせず行け、行けば分かるさ
いい言葉だなって思います。
こういう言葉で自分を納得させて暴走している気もしますが

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Posted by みつ